鳳台院の境内案内

境内全図

境内MAP

笠間の静かな山あいに佇む鳳台院。その広い境内には、古くから受け継がれてきた祈りの場と、四季折々の表情が息づいています。堂宇の配置や石畳の道、木々の佇まいには、訪れる人の心をそっと整える穏やかな時間が流れています。

度重なる火災にあい、寺宝もことごとく焼失し、山門(笠間市定文化財)と石柱が昔の面影をしのばせるだけとなったが、三十三世禪雲童龍大和尚は、昭和五十年より境内の整備を行い、釈迦如来大仏・達磨大師大仏・五重塔・観音堂本殿・仁王門・客殿を建立、さらには裏参道の整備など現在の壮大な伽藍が復興しました。

本ページでは、鳳台院の境内全図を掲載し、主要な伽藍をわかりやすくまとめました。ご参拝や見学の前に、境内の雰囲気をゆっくりと感じ取っていただければ幸いです。

笠間市定文化財「鳳台院山門」
山門の天井
山門の飾り
本堂から見た山門

山門(笠間市指定文化財)

江戸時代中期に建立された歴史ある四脚門で、笠間市指定文化財に登録されています。総欅材で造られた重厚な構えが特徴で、間口3.30m・高さ8.50mの堂々たる姿。正面には「国見山」の山額が掲げられ、天井には優美な天女の絵が描かれています。

伽藍のその他の施設

本堂・客殿・寺務所

本堂

達磨大師大仏

達磨大師大仏

世界最大級の達磨大師像
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釈迦如来大仏

観音堂

観音堂

新坂東三十三番札所。七体の観音様がまつられています。
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五重塔

五重塔

仏舎利が奉安されています。
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仁王門

石楠花園

赤い石楠花
桃色の石楠花
白い石楠花
達磨大師像と石楠花

境内には約20,000本の石楠花が植えられており、5月上旬から5月下旬には、山肌に赤・白・ピンクと色とりどりの花が咲き誇り見ごたえがあります。石楠花の他にも多くの花が植えられており、季節ごとに芳香を漂わせています。

V字の谷になっていますが、境内の主要な遊歩道は舗装されており、段差も少なく歩きやすいです。1周おおよそ30分。

石楠花の開花期間(GW)は、笠間市にて各種イベントもあり、市内並びに境内が非常に込み合いますのでお出かけの際はご注意ください。

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ご来山の皆さまへのお願い

  • ゴミの持ち帰りをお願いいたします。お墓にお供えの食べ物のお供物も、お参り後はお持ち帰りなされるようお願い申し上げます。カラスや犬、ネコに墓地を荒らされてしまいます。
  • 当境内での事故、盗難などトラブルにつきましては、一切責任を負いません。
  • 車両は、決められた駐車場にお駐めください。
  • 周りの迷惑となる行為は、おやめください。

交通案内

【電車をご利用の場合】

  • 笠間駅より車で・・・・・10分
  • 友部駅より車で・・・・・20分

【車をご利用の場合】

  • 北関東自動車道 友部ICより・・・20分
  • 北関東自動車道 笠間西ICより・・15分