【電車をご利用の場合】
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笠間の静かな山あいに佇む鳳台院。その広い境内には、古くから受け継がれてきた祈りの場と、四季折々の表情が息づいています。堂宇の配置や石畳の道、木々の佇まいには、訪れる人の心をそっと整える穏やかな時間が流れています。
度重なる火災にあい、寺宝もことごとく焼失し、山門(笠間市定文化財)と石柱が昔の面影をしのばせるだけとなったが、三十三世禪雲童龍大和尚は、昭和五十年より境内の整備を行い、釈迦如来大仏・達磨大師大仏・五重塔・観音堂本殿・仁王門・客殿を建立、さらには裏参道の整備など現在の壮大な伽藍が復興しました。
本ページでは、鳳台院の境内全図を掲載し、主要な伽藍をわかりやすくまとめました。ご参拝や見学の前に、境内の雰囲気をゆっくりと感じ取っていただければ幸いです。
境内には約20,000本の石楠花が植えられており、5月上旬から5月下旬には、山肌に赤・白・ピンクと色とりどりの花が咲き誇り見ごたえがあります。石楠花の他にも多くの花が植えられており、季節ごとに芳香を漂わせています。
V字の谷になっていますが、境内の主要な遊歩道は舗装されており、段差も少なく歩きやすいです。1周おおよそ30分。
石楠花の開花期間(GW)は、笠間市にて各種イベントもあり、市内並びに境内が非常に込み合いますのでお出かけの際はご注意ください。